ロングスカートのパターン

毎シーズンデザインは違えど、作り続けている分量の多いロングスカート。
今回はフレアーがきれいにでるようにウエストラインを操作。
フレアーの出だし位置を角にして、すこし伸ばしを入れてあげました。

コートのパターン

しばらくパターンナーに任せていたコートのパターンも今シーズンは自分で引いています。ブランクがある分迷いながらではありますが、ジャケットのトワルで得られたデータが参考になります。

2012-13AWのコレクションでやろうとしていることを、コートがわかりやすく表しているように思うので、慎重に進めていきます。
 

ダウンのトワルチェック

年明けの打ち合わせのあとドットボタンやダウンパックの素材の見本を取り寄せたり、時間のかかるエクセラを長さが決定してからでは間に合わないので、長めで先に発注をかけておいたり。。。

そして今日はダウンのトワルチェック。
少し袖を細くしたり、天巾を若干変更したりはあったものの大きな修正はなく終わりました。
ダウンで一番大事なのはステッチの巾です。
例えば、スカートの場合、ウエストからヒップの辺りはすこし巾を狭めに入れないと同じダウンの量でもボリュームが出て太く見えてしまうのです。
コートの場合はウエストまわりを少し密にして、裾に向かうほど広めにして縦長でウエストはすっきり見えるように。
 

カットソーの修正

以前、縫いとデザインがマッチしていなくてデザイン自体を少し変えたものがありましたが、パターンを修正しトワルを組なおしました。

問題点は改善され、全体のバランスも少し調整したので、よくなりました。
 

ジャケットのトワル

以前書いたジャケットのパターンのトワルを縫ってみると、袖山を低くした分、肩の傾斜が緩やかになり、腕が上がりやすくなりました。その分運動量が袖下に入ることになるので、落ち着きは悪くなりシワが入ることになります。

ジャケットはシワが出ないように作るのが基本だと思いますが、袖と身頃を一続きにしているのは、ソフトなショルダーラインを出すためにしているので、そのためのきれいなシワを入れるようにしています。これによりメンズのような構築的な身頃に丸いショルダーラインのジャケットが出来上がり、なおかつ腕の上げ下ろしが楽なジャケットになります。
 

カットソーのトワル

長い間放置していたカットソーのトワルをやっと縫えました。
1箇所デザインが縫いとマッチしていない部分が出たので、縫い仕様を変えるかデザイン自体を変えるかしたほうが良さそうです。

形にしてみると頭で考えているだけでは出て来なかった問題が出てきます。
今回は縫い代の倒す方向を考えるとしんどいデザインになっていることがわかりました。
デザインの意図は残しながら、きれいに仕上がるようにデザインを少々変更したいと思っています。
 

ダウンの打ち合わせ(その2)

年末の打ち合わせのあと、素材を集め、デザインが決定したので、パターンの打ち合わせ。
ダウンはボリュームで寸法を取られてしまうので、分量を考慮してパターンを引かなければならないので、慣れてない私には引くことができません。
という訳で、ダウンの企画をしている会社にパターンの作成からしてもらいます。

今日はそれぞれのアイテムの原型を渡し、分量やディテールの確認をし、仕様を詰めます。
通常はトワルを組まずにいきなりサンプルを作るそうですが、今回は半身だけトワルを組んでもらって進めることにしました。
 

ジャケットのパターン

いつも作り続けている袖と身頃が一続きのジャケット。
今回は袖部分のパターンを今までと少し違う考え方で作成しました。

運動量を確保するには袖山を低くし、肩線と袖山線の傾斜を緩くする。
そのかわり、袖巾は広がる。
それを袖巾を抑えながら、袖山だけを低くしようという試み。

とりあえず問題ないと思われるものができたので、トワルを組んで確認してみます。
うまくいかなければ、もう一度考え直し。。。
 

カットソーのパターン

正月もあまり関係なく作業していました。
今までカットソーのパターンは自分で引かない場合が多かったのですが、先シーズンから少しづつ引きはじめ、今シーズンは本格的に自分で引いてみようと思っています。
バストダーツの処理や袖付けが布帛と違うので、新鮮ですがまだ少し戸惑いもあります。

とりあえず、1stパターンが出来上がったので、トワルを組んで確認してみます。他にもすることをたくさんかかえているので、他のトワルと共にまとめて週末に確認できたらと考えています。
 

進化と遅い手

風邪が治ってからパターン作成を再開しましたが、他のこともしながらなのでなかなか進まずの日々です。

今は今シーズンのシャツの基本となるベーシックなものをやっています。
シャツはずっと自分でパターンを引いているのですが、毎シーズン少しづつ進化してきて、ようやく納得のいくものが引けるようになりました。
「進化」と言ってもミリ単位の変化なので、そんなに見た目にはわからないと思いますが、そういう積み重ねが美しいラインやバランスを生み出すと信じ、日々勉強と努力の毎日です。

ただ自分の手が遅いのが気に入らん。
 


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