2013SSジャケットのパターン作成

昨シーズンのジャケットと比較して、ウエストやヒップの分量の前後の配分を後ろから見た時によりきれいに見えるように変更しようと思ってます。また身頃続きの袖は肩巾が大きく見えがちなので、その対策として肩巾設定を小さくして肩のラインの丸みを出していく予定。
 

2013SSシャツのパターン作成

シャツの着丈を短くしてインしてもアウトでも着られる着丈にしようと挑んだ2013SSのシャツのパターン作成ですが、実際にトワルを組んでみるとどっちつかずになってしまいました。
結論としては今まで通りインする着丈のシャツを基本とし、それとは別に着丈の短いものか逆にもう少し着丈の長いチュニック丈のものを新たに提案した方が良さそうです。

パターン作成の参考になります

パターンを作成していて疑問に思うことがあったので、インターネットで調べていてたまたま見つけたサイト「iwaps」。アプローチが面白くてイッキに全部読みました。おかげで疑問点も解消されました。

シャツのパターンを作成するにあたり

2012SSNOAH' STOREの売り場で直接お客様や販売員さんと話したりすることでいくつかヒントをもらえたので、それをデザインに反映するために昨シーズンのトワルを元にしながら、2013SSの基本となるシャツのパターンを作成する前に検討してみました。

・今までインする想定で作っていた着丈を、年齢層があがるとインするのに抵抗があるようなので、少し短くしてインしてもアウトしても着られる着丈にする。
・着丈とのバランスを考慮し、袖丈も少し短くする。
・ウエストの出来上がり寸法を少し細くし、アウトして着た時にすっきり見えるようにする。
・ちょっとマスキュリンに振り過ぎていてかっちりしている感があるので、ディテールとバランスで女性らしさを出す。

大まかにはこれらの点を考慮してパターンを作成してみたいと思います。

2013SS用スカート原型(その2)

マネキンに入れたガイドラインを再検討してからドレーピングしたところ、ウエストラインのくりの前後差は現状通り「なし」で決定。

脇丈に入り過ぎていたゆとりを少し減らしたのと、ダーツの分量のバランスと位置の調整をして完了です。
 

2013SS用スカート原型

身頃の原型、そこから展開するジャケットとコートの原型は東京にいる間に調整が完了しましたが、NOAH' STOREと引っ越しでその後パターンの作成作業がストップしていました。ようやく引っ越し後のゴタゴタも落ち着き、作業再開です。

まずは現状のスカート原型の問題点の検討してみると、ウエストラインの前後差を調整してみる必要がありそうです。

とはいえスカート原型は
1.ゆとりなしでドレーピング。
2.バランス調整。
3.ゆとりを加えて展開。

という手順で作成しようと考えています。

2013SS用ジャケット原型

出来上がった原型からアイテム別に展開します。
ジャケットとコートは、お客様からちょっと大きいと言われる事がよくあるので、今回は少しコンパクトに作りやすくなるように展開分量を調整しました。

2013SS用原型の調整(その3)

これらの点を調整したら、よくなりました。




2013SS用原型の調整(その2)

2012-13AWの原型を組み立てて具体的に問題点を検討しました。

1.バストダーツをもう少し多くとってアームホールの前後差を大きくしバランス調整。
2.正面、背面と脇面の変わり目の展開基点となる位置の修正。
3.縦方向のゆとりを減らし、アームホールを少し小さくする。
美しい袖をつけるためにこれらを調整してみたいと思います。
 

2013SS用原型の調整

荷物の出荷などがたくさんあったので、スタジオを離れられずT・N JAPAN 東京展の再訪問はかなわずでした。今日はパソコンに向かっての事務作業と、マネキンを眺めながら原型の調整に思いを巡らせていました。肩まわりに関しては前回の調整で完了と考えています。今回は美しく動きやすい袖をつけるための脇面とアームホールまわりに焦点をあてて調整したいと考えています。
 


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