ビーカー

指定の色に染色してもらう際に取るビーカー。
これで色を確認し染めてもらいます。
写真のグレーは、基準となる色と30%濃いのと薄いので3パターンから基準の色を選びました。

セントマの卒業制作でコットンの染色を依頼したとき色を寄せることができず、結局染めずに戻って来るというあり得ないトラブルがあったのを思い出しました。その染色工場がダメダメだったのかそれがロンドンクオリティなのか。。。



芯試験

衿や見返しに使う接着芯ですが用途や風合い、素材に合わせて様々な種類があり、次々と新しい接着芯が開発されています。
私はサンプルを作成する際使用する素材が決定した時点で、接着試験をお願いしています。



これにより風合いはもちろん接着力や寸法変化率がわかり、モアレや表面アレ等の問題が出るかどうかがわかります。
また素材に合わせた接着条件も提案していただけるので、製品になる際のクオリティにつながるのです。




付属の打ち合わせ

青山にある三景のショールームで打ち合わせ。
ボタンやバックルなど付属の新商品を紹介してもらい、見本帳やサンプルを頂いてきました。
いつもはこんなドタンバになってからではなくもう少し早い時期に伺うのですが、今回は遅い分具体的に欲しいものが決まってたりするので、1時間ほどで終了。
ショールームで色々と見せてもらうと具体的に探しているもの以外の発見があり、今回も思いがけないものを見つけることができました。
 

リブ

私にとってはもう3年ほど前から使っているテクニックなので珍しくもないのですが、同業者のデザイナーも興味津々のようなので、ちょっと紹介。

通常のリブだと素材のマッチや色あわせなんかで苦労したり、カジュアルになり過ぎたりするのですが、加工により共布でリブを作ることができます。
これなら安っぽく見えずにリブをデザインに組み入れることができます。
「安っぽく見えない」のは当然でけっこう加工賃が高いので、そこが弱点でしょうか。
キルティングと同じく、どれだけステッチが入るかで値段が決まるので畝の間隔を広くすれば価格は抑えられ、細かい畝にすれば上がるのです。




写真はダウンに使うために加工して貰ったもの。
 

デニムシャツ投入

本日の午前加工場着で予定していたデニムのシャツのサンプルが昨日出荷できないことが、打ち合わせから戻る途中で判明。

そこで今朝、目黒のサンプル工場で出来上がったサンプルをピックアップ。そこから下北沢に戻り、今日加工の打ち合わせで平塚に向かうGANGLIONの吉崎くんに言付けて持って行ってもらいました。

駅の階段を駆け下りる途中に足を踏み外し、くねってそのまま尻餅をつきそのまま3-4段滑り落ちたので、足首とお尻がちょっと痛いですが、無事とどけることができました。

持つべきものは友ですね。
 

デニム加工の打ち合わせ

NOAH' STOREで販売するデニムのシャツを作るにあたり、加工の打ち合わせで平塚へ。
せっかくなので、加工の行程を見せていただきました。

まずはこすって。。。







石と一緒に洗います。
今回は4オンスのデニムでシャツを作るので石は使わず、バイオで色を落とすとのこと。

シャツ1枚とって見ても、生地、付属、パターン、縫製そして加工と多く人の手がかかっているのです。

ダウンの打ち合わせ

昨日は横浜での打ち合わせのあと、代官山でダウンの打ち合わせ。
今まではせいぜい1-2型を細々と展開していましたが、次の2012-13AWコレクションでは本格的に取り組むための準備です。

昨冬まではダウンは中国でサンプルも製品も作っていましたが、中国は工賃がどんどん高騰しているらしいです。送料やロットのことを考慮すると日本と変わらない場合もあるようで、日本の工場をすでに押さえ、最近は日本で作り始めているということでした。
これにより、やれることのオプションが広がり今までできなかったことができるようになりました。大きなロットで無難なものを作るなら中国で十分なのでしょうが、私たちデザイナーズブランドのように付加価値のあるものづくりを目指すものにとってはありがたいことです。
 

色付け

尾州で作成をお願いしているオリジナルの圧縮ニットの色付けで悩みまくった週末でした。
この素材を使うデザインには組み合わせる別素材2つとの色あわせが不可欠で、別素材2つの色が合っていることが条件になるので、単純には決められないのです。

3色予定のうち2色は決定できたのですが、1色はいつもじゃない色味を入れたいので取り急ぎ2色だけ進行してもらうことにし、未定のものはもう一度色見本を取り寄せて再検討することにしました。
 

Bishu Material Session2011(その2)

結構無造作に積まれていますが、大変貴重なアーカイブ@五大株式会社。



 

Bishu Material Session2011(その1)

今年で4回目の「尾州ツアー」。
昨年の尾州ツアーに参加したメンバーがNOAH' STOREの元にもなりました。
今年はNOAH' STOREメンバーでのツアーとなりました。
私は唯一の皆勤賞継続中。

岐阜羽島で集合して、まずはマテリアルセンターに向かいました。
ここには過去のJAPAN CREATIONのインデックス素材等の莫大なアーカイブが保存されています。毎回来ていますが、飽きることはありません。







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