合皮にボタンホール

今回初めて合皮を使用しました。着用の際のケアは楽なのですが、生産においては思いのほか厄介でアイロンができない、そうなると接着芯が貼れないということがありました。それでも順調に合皮を使用したアイテムのサンプルが出来上がってきていたのですが、今週の火曜にサンプル工場から「コートのボタンホールを開けられない」との連絡。芯が貼れないのに加えて横ストレッチがあるので、何ともならないと。
展示会によれよれのボタンホールのサンプルを出す訳にもいかないので、どうすればいいかパターンナーさんに相談しているうちに、ボタンホールを専門に開けておられる「ボタンホール屋さん」の存在を思い出しました。もう7年も前になりますが、最初のコレクションを作っている時に、サンプル工場にホールはそちらで開けてとホールを開けずに戻されたことがあり、そのときにお願いしたホール屋さんのことを思い出しました。
電話で相談したところ、サンプルくらいなら芯を貼ってない状態でもなんとかすると言っていただいたのでお願いし、本日コートが納品されましたが、確認したところ問題なくホールが開けられていました。本当に救われました。
現物に入る時は、実際にテストしないと何とも言えないものの、ホールまわりに表に影響を及ぼさない低温接着の芯をホールの補強として貼ったほうが良さそうです。

展示会の準備とサンプルの直し

今日は気持ちを切り替えて、来週からの展示会の準備と出来上がってきたサンプルのチェック。
今回使用した1素材に対するボタンの色を出来上がりを見て変更したほうがよいと判断したので付け替えたり、ネームのつけ位置の変更や糸ループのつけ忘れなど細かい部分の直しをしています。



次は展示会に向けて

ショーにお越しいただいたお客様からのお問い合わせなどもいただき嬉しい限りですが、いつまでも余韻に浸っている訳にもいかないので、ここからは展示会に向けてのラストスパートです。

さっそくショーは何とかなったけど、展示会では何ともならんサンプルの2ndサンプルの作成や新たな追加アイテムの投入に向けて準備を進めています。
 

トラブル継続中

連休前に起きた大きな2つのトラブルのうち1つは無事解決。もうひとつはオールクリアーになるまでもう少しかかりそうですが、一応解決すべく前に向かって進んでいます。新しいチャレンジをすることはリスクも大きくなるのでトラブルはつきもの。でも、ここを乗り越えれば3月の展示会ではHidenobu Yasuiの新しい一面をお見せすることができると思います。

なんとかなった。

2/20の尾州でのショーに向けてのサンプル制作はだいたいメドがつきました。
この時期はパリコレや海外展に参加するブランドに加えて中国で生産しているブランドが旧正月の影響で日本でサンプルを作る、さらに現物生産も重なるという訳で縫製工場はどこもパンパン。もう日付変わりましたが今日の15時の時点ではどうしても工場に入らない2型があったのですが、友人の助けでなんとか枠をおさえることができました。
2013-14AWのコレクションとしての制作は3月の展示会に向けてまだまだ続きますが、一段落ついてホッとしています。

スケジュールの前倒しで。

ずぅっとこもって製作をしていますが、予定がかなり遅れていて全然ブログが更新できずすいません。
いつもならまだここまで追い込まれていないんですが、2月20日に尾州でショーをさせていただくことになり、スケジュールがかなり前倒しになったためこんな状態なのです。とにかくあと1ヶ月切ってるのでがんばります。

ポートフォリオ作り

4日からずっと、久しぶりにポートフォリオを作っていました。
この間、写真の出力で新宿のヨドバシカメラに通う事3回。最初に対応してくれたオネエさんのテキトーな対応がなかったら2回で済んだのに。。。

まあなんとか先ほど仕上げて出荷完了です。




サンプルの修正

続々と上がって来ているサンプルに大きな問題があるものがあり、今日はその対策に駆け回っていました。

問題のあった4型のうち3型はサンプルを作り直すとなると費用もかかり納期のこともあるので、問題のある箇所だけ修正することになりました。もう直らないと思うようなところでも意外と修正できるんですね。

残りの1型は修正でどうにかなるもんでもないので、思い切ってデザイン自体を変えて作り直します。

イメージの共有

長大で整理加工の依頼した素材の全巾の見本が上がってきました。ちょっと毛玉取り器で加工したものに比べて硬めの仕上がり。電話してみると担当者の方も同じように感じておられました。
というわけで、再調整に入りました。
直接機屋さんとやりとりしながらのモノ作りをしているからこそ、同じイメージを共有しながら進めていけるのです。

スカートのトワルチェック

本日はパターンナーさんに引いていただいたスカート3型のトワルチェック。もう5シーズンのお付き合いなので、すんなりと進みました。

私の場合、トワルチェックの前に写真をメールで貰ってトワルを見せていただき、必要であればそこで修正してもらうので、実際のトワルチェックでは大きな修正はかからないようにをしています。合理的でいい方法だと思うのですが、ファッション業界は結構アナログでなので、最初は戸惑われるパターンナーさんも多いです。
 


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